菊池製作は大幅反落、東証が16日から信用取引の委託保証金率を引き上げ

 菊池製作所<3444.T>は大幅反落。一時、前日比466円安の2874円まで売り込まれている。東証が15日、16日売買分から信用取引で委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げる臨時措置を発表した。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分にの借担保金率を現行30%から50%(同20%)とすると発表している。
 信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から、売りが優勢となっている。同社は、介護ロボットの成長期待思惑などを手掛かり材料に、先週末の10日から15日までの3営業日で1400円幅の急騰をみせていた。

菊池製作の株価は10時6分現在2997円(▼343円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)