オークマなど工作機械株が上伸、12月受注総額28%増に拡大

 工作機械株が上伸。ツガミ<6101.T>が高く、オークマ<6103.T>と東芝機械<6104.T>は揃って昨年来高値に買われている。日本工作機械工業会が15日に発表した2013年12月の工作機械受注総額の速報値は1076億7100万円と前年同月に比べ28.0%増と3カ月連続のプラスだった。11月の15.4%増から一段と拡大している。この日、内閣府が発表した機械受注も「船舶電力を除く民需」(季節調整値)が前月比9.3%増と大幅な伸びを示しており、設備投資回復期待から工作機械株を物色する動きが強まっている。

ツガミの株価は10時13分現在639円(△9円)
オークマの株価は10時13分現在1176円(△15円)
東芝機械の株価は10時13分現在658円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)