パナソニックが連日の高値、スマホ事業に再参入報道が買い手掛かりに

 パナソニック<6752.T>が連日で昨年来高値を更新している。全般堅調地合いのなか、16日の朝日新聞が「昨年8月に自社生産から撤退したスマートフォン(スマホ)事業に再参入することが分かった」と報じたことが買い手掛かりになったようだ。2月にも自社開発した法人向け製品を北米などで売り出す。生産計画が立てやすい法人向けで、スマホ事業の復活をかける。画面は5インチで、落としても簡単に壊れない頑丈さや、騒音の中でも音が聞き取りやすい機能を持たせると伝えており、スマホ市場での巻き返しに期待が高まっている。

パナソニックの株価は12時33分現在1378円(△10円)