アーバネットが後場プラス圏に急浮上、12月中間期業績見込みの上方修正を好感

 アーバネットコーポレーション<3242.T>が後場に入りプラス圏に急浮上。前引け後に集計中の第2四半期累計(7~12月)業績について、上方修正を発表したことを好感した買いが入っている。売上高を従来予想32億円から36億円(前年同期比1.8%増)へ、営業利益を同2億1500万円から3億6000万円(同17.4%減)、純利益を同1億2000万円から3億500万円(同40.5%減)にそれぞれ上方修正。当初予想していなかった11月竣工物件3物件が想定を超えて戸別決済が進んだことや。買い取り再販物件の最終利益が予想を上回ったことなどによる粗利の上昇などが要因としている。
 同時に、14年6月期通期の業績見通しについても、売上高を100億円(前期比41.0%増)は据え置きつつ、営業利益を従来予想10億3500万円から11億2000万円(同48.0%増)、純利益を同7億8000万円から7億1500万円(同1.2%減)に修正した。最終利益の下方修正は、税効果会計にもとづく法人税等調整額1億3000万円の計上による。

アーバネットの株価は12時40分現在315円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)