アピックヤマダが後場人気化、仕手化の連想働く

 アピックヤマダ<6300.T>が後場に入り急速人気化、低位材料株物色の流れに乗った短期資金の攻勢が観測されている。半導体装置に展開し、特に樹脂封止成形装置で高シェアを持つ。半導体検査用プローブカード専業の日本電子材料<6855.T>が前日まで4日連続ストップ高と市場の耳目を驚かせたが、これは日本半導体製造装置協会(SEAJ)が14年度も半導体製造装置の販売額が大幅に伸びると予想したことが人気化の起点となった。同社も業態からその連想が働くところで、足もとの業績面では課題も多いが、中小型株特有の足の軽さに加え株価100円台という値ごろ感を味方に買いを集めている。

アピックヤマダの株価は13時52分現在169円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)