<チャートの視点>=フェンオール、三角もち合いに煮詰まり感強まる

 日本フェンオール<6870.T>は、三角もち合いに煮詰まり感が強まってきた。9月24日につけた昨年来高値1445円を起点としたラインに上値が抑えられている一方、下値は着実に切り上げてきている状況。日足チャートでは、5日移動平均線(15日時点:1333円)と25日移動平均線(同:1321円)、75日移動平均線(同:1319円)が接近しており、動意付く可能性が出てきている。
 なお、同社は防災設備や産業用制御機器などを手掛ける企業。2013年12月期通期の連結決算見通しは、売上高が184億600万円(前期比11.8%増)、経常利益が12億5300万円(同1.9%増)、最終利益が7億8200万円(0.4%増)と予想されている。

フェンオールは14時49分現在1317円(▼13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)