ドル円は105円が重い印象・・・・

今夜は失業保険申請件数に注目・・・・
 14日から上昇を続けていたドル円ですが、105円台目前となった処で、上値の重い展開に移行しました。一方で、日経平均株価も16,000円の大台を前に伸び悩み、結局、反落となってしまい、此方もドル円の上値を抑える材料となりました。

 昨日のNY市場では、米PPIが予想を上回った事で、インフレ上昇の初期的な兆候と見られて、米国債利回りが中期ゾーン中心に上昇しました。その一方で、NY連銀景況指数も予想を上回った為、米国株式市場は続伸し、ドルを押し上げる材料となりました。

 今日はCPI、失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数等が予定されていますが、失業保険申請件数に年次改定が入る可能性があり、その影響で予想以上に申請件数が増えてしまうと、株とドルの圧迫材料となるかもしれません。