大正薬HDがTT-063の変形性関節症に対する有効性を発表

 大正製薬ホールディングス<4581.T>はこの日、大引け後に傘下の大正製薬とトクホン(東京都港区)が変形性関節症などを予定適応症として国内で共同開発中のエスフルルビプロフェン含有消炎鎮痛貼付剤(TT-063)の第3相臨床試験(多施設共同無作為化平行群間比較試験)で、対照薬のフルルビプロフェン水性貼付剤に対して有効性を確認したことを発表した。TT-063はトクホンが開発したエスフルルビプロフェン含有製剤で、強力な鎮痛作用と良好な皮膚透過性を有しており、次世代タイプの外用消炎鎮痛貼付剤として優れた治療効果が期待されている。
 

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)