商船三井がカナダ大手ファンドとの戦略提携と特別利益の発生を発表

 商船三井<9104.T>は16日取引終了後にコンテナターミナル事業について、カナダ大手ファンドのBrookfield Asset Management社との戦略的提携と提携事業推進に伴い特別利益が発生すると発表した。提携事業第1弾としてロサンゼルス港、オークランド港でコンテナターミナルを運営するTraPac社の持ち株会社で同社の子会社ITI社株式の49%をBrookfield社が運営するファンドに売却、ITI社とTraPac社を戦略的提携の中核会社と位置づけ、世界各地の主要港に事業範囲を拡大していく。ITI社株式売却益210億円を2014年3月期に特別利益として計上する予定で、通期業績の修正予想を31日の第3四半期決算発表で公表する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)