重松製作、興研が高い、PM2.5で北京のスモッグ最悪レベルと報じられる

 重松製作所<7980.T>、興研<7963.T>が高い。17日の日本経済新聞が「北京のスモッグは今年に入って最悪レベルで、微粒子状物質PM2.5は一時1立方メートル当たり600マイクログラムを超えた」と報じたことを受け、防塵・防毒マスク2大メーカーの重松製作、興研株に買いが入っている。北京では15日夜から16日朝にかけ、風がなかったこともあって大気汚染が悪化。石炭供給地の河北省や山東省もPM2.5の値が急上昇した。北京の米国大使館内のPM2.5計測器は同日未明、671マイクログラムまで上昇。世界保健機関(WHO)の環境基準値(1日25マイクログラム)の26倍となったと伝えており、マスク需要が急拡大するとの思惑が高まっているようだ。

重松製作の株価は9時37分現在945円(△13円)
興研の株価は9時37分現在2828円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)