ブロンコBが反落、14年12月期6.7%営業増益予想も材料出尽くし感強まる

 ブロンコビリー<3091.T>が反落。16日の取引終了後に本決算を発表し、14年12月期の単独業績見通しを売上高127億円(前期比12.5%増)、営業利益16億3000万円(同6.7%増)、純利益9億5500万円(同8.5%増)と増収増益を見込むが、株価は決算への期待感から連騰しており、この日は材料出尽くし感から利益確定の売りが出ているようだ。関東地区を中心に12店舗の出店を予定しているほか、新たに関西地区への出店も決定。同時に既存店舗15店の改装を実施するなどし、リピーターの増加と新たな出店地域での顧客作りに取り組むとしている。
 なお、13年12月期決算は売上高112億9000万円(前の期比13.1%増)、営業利益15億2700万円(同8.8%増)、純利益8億8000万円(同1.2%増)となった。子ども会員向けの「キッズクラブ」のDM企画などで誕生日やクリスマスなど「ハレの日」需要での利用を促進することができ、既存店売上高が同5.0%増となったことが業績を牽引。また、6店舗の出店と12店舗の既存店の改装などを実施した成果も表れた。

ブロンコBの株価は9時32分現在1976円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)