豊和工、東京計器など防衛関連が堅調、自衛隊装備品長期契約導入検討報道をポジティブ視

 豊和工業<6203.T>、東京計器<7721.T>など防衛関連銘柄が堅調。17日の日本経済新聞が「政府は自衛隊の装備品の調達費を抑えるため、5年を超える長期契約の導入を検討する」と報じたことがポジティブに受け止められたようだ。納入単価は低下するが防衛費は大幅増の方向にあり、長期契約は業績にプラスに働くと判断されたようだ。豊和工は89式5.56ミリ小銃を防衛省に納入しており、東京計器は捜索用レーダ装置や擬似電波発生装置などに高い実績を持つ。

豊和工の株価は10時59分現在890円(△4円)
東京計器の株価は10時59分現在314円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)