外為サマリー:1ドル104円30銭前後でもみ合う、米国3連休控え模様眺めも

 17日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=104円34~35銭近辺と前日午後5時時点に比べ40銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=142円04~08銭と同49銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円相場は104円30銭前後での一進一退が続いた。この日は米国では12月鉱工業生産の発表などがあるが、20日はキング牧師誕生日で3連休となることから模様眺め気分も強まった。日経平均株価も小幅安にとどまるなか、方向感にかける展開となった。
 来週は、20日に中国10~12月期GDPなど中国関連の経済指標が発表されるほか、21日から22日には日銀金融政策決定会合がある。月末の28日から29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて米経済指標などへの関心も高まりそうだ。
 ユーロ=1.3612~13ドルと同0.0040ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)