新川が第3四半期累計業績予想を上方修正、経費削減効果や為替差益の発生など

 新川<6274.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(4~12月)連結業績見通しについて、売上高を従来予想の61億円から58億円(前年同期比44.3%減)へ下方修正した一方、営業損益を同31億1000万円の赤字から30億9000万円の赤字(前年同期13億2500万円の赤字)へ、純損益を同30億4000万円の赤字から14億6000万円の赤字(同11億4200万円の赤字)へ上方修正した。一部のメモリー関連顧客の設備投資計画が実現しなかったことから売上高は想定を下回ったものの、経費削減効果や為替差益の発生、さらに投資有価証券売却益の計上などで損益は改善した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)