連休前のポジション調整に注意 

個人投資家予想レンジ(ドル円)
103.80円(一目基準)~104.50円(前日終値)
現在のレートは104.41円です。(21:04)
少し予想が下がってきました。
104円台のレンジに留まっていますが、売ってきている投資家が増えているようです。
<今夜の注目経済指標>
22時30分発表
「米・住宅着工件数」注目度★★★★
前回:109.1万件 予想:99.0万件 

「米・建設許可件数」注目度★★★★
前回:100.7万件 予想:101.4万件  

23時15分発表
「米・鉱工業生産(前月比)」注目度★★★★
前回:1.1% 予想:0.3% 前回10分間の変動幅 -2pips 
個人投資家の予想は
58%が買い(円安)
42%が売り(円高)という結果になっています。
「米・設備稼働率」注目度★★★★
前回:79.0% 予想:79.1% 前回10分間の変動幅 -2pips 

23時55分発表
「米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)」注目度★★★★
前回:82.5 予想:83.5 前回10分間の変動幅 +8pips 
個人投資家の予想は
82%が買い(円安)
18%が売り(円高)という結果になっています。

「住宅着工件数」が11月には100万件に乗ってきました。
「建設許可件数」は続伸予想となっていますが、冬からの長期金利の上昇が懸念されます。
「設備稼働率」は80%を超えると投資が活性化すると考えられています。前回値が79.0%ですから、今回は超えてくるかもしれません。
104円割れなら、急落の可能性も
月曜日は米国がお休みとなりますので、ポジション調整があると多くの方がみているようです。
昨日、雇用統計が悪く年初来安値を更新した豪ドルも、ショートカバーが入っているせいか、続落とはなっていません。
今夜は指標発表が多いことと、モルガンスタンレーの決算が材料となりそうです。
今のところ、英国の小売売上高が好調となったことも影響してか欧州株は堅調に推移。
日経平均先物は終値15,734円より100円ほど高い15,821円ですが、NYダウ先物はのびておりません(16,374)

NYダウが下落してきたら、市場もそれに呼応して日中安値を更新してきそうです。
103円台に入れば、前回は急落し田後順調に戻ってしまった為に特にポイントもなく、利食いと損切の売りが重なり103円台前半まで下落しそうに見えます。
104円割れに逆指しの売りを置いておくのもおもしろそうですね。