ドル円、下値優位の展開(20日展望)

ドル円、下値優位の展開(20日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:104.60-65円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:104.45-50円(ピボットS1&20日基準線)
第1レジスタンス:104.30-35円(200時間移動平均線&60分足20本基準線)
  NY引け値:104.31円(-0.03円)  
第1サポート:104.15-20円(ピボットB1&前日安値圏)
第2サポート:104.00-05円(ピボットB2&1σ下限)
第3サポート:103.90-95円(基準線&ピボットLBOP)

**各種状況**
新値足:陰線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陽線展開(孕み変化足)、
RSI(7日・14日・42日):42%・42%・61%水準、
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい期、20日基準線抜けまでは売り気、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線104.49円、1σ上限104.99円、
                      2σ上限105.50円、
   支持帯は、1σ下限103.99円、2σ下限103.48円、
                      3σ下限102.98円、
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化基調。転換線・基準線割れなら
                          下方リスク増大。

2日続落。直前の上ヒゲ警戒足から下方進展、週明けにも陰線で崩れてくると
調整継続で102円台が視界に入るか。大方のトレンドフォロー系に変化が無く、
また、2ヶ月前後で観測されているボトムサイクルの底打ち時間帯が近付いて
いる事もあり、月内不安定な相場付きが想定されるところだ。
小勢の調整波動の範疇、下値を見据えたトレード対応が良さそうだ。
但し、RSI(7)等のオシレータ系短期ラインに反発余地を示唆している事や
前日下げ渋った引け足となった点は、上方への期待感を残す。
週足が2週間ぶりに短陽線引けとなった事もあり、上方への意識も根強い。
その辺りを踏まえると、値固めからの反発パターンの期待が高い1週間と
なるか。柔軟に対応して行きたいところだろう。

予想レンジ:103.75-104.45円
 本日展望*下値優位の局面か
 (18日AM8:45執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。