協和コンサルが急反落、14年11月期は4割営業減益予想を嫌気

 協和コンサルタンツ<9647.T>が急反落。前週末17日の取引終了後に連結本決算を発表し、14年11月期業績予想は売上高59億円(前期比5.6%増)、営業利益1億6000万円(同40.9%減)、純利益4000万円(同47.8%減)の大幅減益見通しとしたことが嫌気されている。建設コンサルタント業界は復興関連などで需要増加は見込まれるものの、予算執行には課題が残り、市場環境の本格好転には時間がかかるとみて増収減益予想とした。
 なお、13年11月期業績は売上高55億8500万円(前の期比3.5%減)、営業利益2億7000万円(同43.4%増)、純利益7600万円(前の期2億600万円の赤字)となった。

協和コンサルの株価は9時35分現在195円(▼30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)