オリックスは反発、優先株の取得請求権を行使し大京を連結子会社化

 オリックス<8591.T>が反発。17日、同社が保有する大京<8840.T>の第2種優先株式、第4種優先株式、第7種優先株式のほか、第8種優先株式の全てについて取得請求権を行使し、対価として大京の普通株式を取得することを発表した。これにより、大京への議決権保有割合は64.1%となり、連結子会社となる。
 オリックスは連結子会社化後も、現在の大京グループの経営体制を維持し、従来どおり大京グループを支援し、その企業価値の向上に注力していく。
 また、この子会社化についてSMBC日興証券では17日付リポートで「大京の第2種、第4種、第7種、第8種の全てについての取得請求権が行使された場合、希薄化率は89%と大幅な希薄化となりネガティブ」としている。

オリックスの株価は9時33分現在1745円(△21円)
大京の株価は9時14分現在302円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)