コネクシオが急動意、ドコモ関連としてにわかに注目度増す

 コネクシオ<9422.T>が急動意、短期資金の流入でマドを開けて買われ、一部市場関係者の間で注目を集めている。 同社はNTTドコモ<9437.T>向けを主体とする携帯電話販売会社だが、「ドコモがiPhone導入効果により13年12月の携帯電話契約純増数で27万9100件と24カ月ぶりに首位の座に返り咲いたことから、その関連株として上値期待が膨らんでいる」(市場関係者)という。同社の14年3月期業績は夏場の在庫不足が足を引っ張り、会社側計画を下回るとの観測から年初から調整色を強めていたが、これについては既に株価面での織り込みが進み、15年3月期の回復を先取りする動きにある。14年3月期は増配見通しで配当利回りは3.6%弱と非常に高く、一方でPERは11倍前後と割安感が強い。さらに市場では、同社が15年3月期も連続増配するとの見方も強い。

コネクシオの株価は12時40分現在880円(△36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)