三井物産が続伸、モザンビーク国営石油公社と協業で合意と報じられる

 三井物産<8031.T>が続伸。20日の日本経済新聞が「モザンビーク国営石油公社(ENH)と、ガス田開発に使う油井管の調達・加工や石油代替燃料の生産などガス関連分野で協業することで合意した」と報じたことが材料視された。2018年にも同国で始まる天然ガスの本格生産を控え、ガス田権益を共同保有するENHと周辺分野での提携を具体化すると伝えている。中東・アフリカを歴訪した安倍晋三首相はモザンビークでゲブザ大統領と会談、インフラの整備を中心に5年間で約700億円のODA(政府開発援助)の供与を表明しており、アフリカビジネス拡大へ期待が高まっている

三井物産の株価は13時8分現在1493円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)