協和キリンが下げ渋る、抗てんかん剤「トピナ細粒10%」の医薬品製造販売承認を取得

 協和発酵キリン<4151.T>が下げ渋っている。17日に抗てんかん剤「トピナ細粒10%」の医薬品製造販売承認を取得したと発表した。トピナ錠は2007年9月の発売以来、他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかんの部分発作に対する治療薬として、成人てんかん患者に処方され、13年11月には2歳以上の小児に対する用法・用量の一部変更承認を取得している。今回、承認を取得した細粒剤は一部の小児や高齢者など錠剤を飲みにくいてんかん患者でも服用しやすい細粒で、医師が処方した薬を患者が自発的に用法・用量を守り服用する「服薬アドヒアランス」の向上が期待されるとしている。

協和キリンの株価は13時15分時現在1081円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)