ビックカメラは昨年来高値、業績回復評価し買い優勢に

 ビックカメラ<3048.T>が一時、900円高の6万400円まで買われ昨年来高値を更新している。コジマ<7513.T>の買収により、商品仕入れや、物流、システム、店舗開発などを共通化し、仕入れコストを削減。また家電エコポイントの終了に伴う反動減から回復を遂げ、特に大型テレビなど高額商品の売れ行きが好調に推移。同社では「先月も大型テレビは前年同月を上回るなど好調」(広報IR)としている。
 なお、10日に発表された14年8月期第1四半期決算について、売上高は1845億65000万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は11億2100万円(前年同期は3億8600万円の赤字)、最終利益は8億9400万円(同7億8400万円の赤字)となっている。

ビックカメラの株価は13時28分現在6万300円(△800円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)