五洋建が反落、沖縄県の名護市長辺野古移設反対の稲嶺進氏が再選で基地建設受注期待が剥落

 五洋建設<1893.T>が反落。海上土木に強みをもつ、マリコン(マリンコンストラクター)最大手で、沖縄県の名護市長選挙で米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設に反対する現職の稲嶺進氏が再選を果たしたことで、基地建設受注期待が剥落するかたちで売りが優勢になった。株価は政府の公共投資拡大や東京五輪関連工事、シンガポールなど海外工事の需要獲得などを期待した買いに大きく水準を切り上げ、前週末に昨年来高値418円を付けていた。

五洋建の株価は14時14分現在404円(▼13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)