今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝に103.80円台まで一時値を下げたものの、その後はジリジリと104.10円台まで切り返しました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

1/20(月)
16:00 (独) 12月生産者物価指数
18:30 (英) マイルズMPC委員、講演
30:45☆(NZ) 第4四半期消費者物価
※☆は特に注目の材料

本日は米国が祝日です。従って、欧州市場終了後は閑散とした相場になりそうです。
また、ドル/円で直接材料視されそうな材料はありません。ドル/円は株価や米長期金利を眺めつつも、あまり値幅も方向感も出ない状態が続きそうです。

ただ、NZドル/円については、NZの早期利上げ期待なども拡がっている中で発表されるNZ第4四半期消費者物価の結果次第では大きく動く可能性がありそうです。