Dガレージが12月中間期業績見込みを上方修正、インキュベーション事業が計画上回る

 デジタルガレージ<4819.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(7~12月)連結業績見通しについて、売上高を従来予想の150億円から156億円(前年同期比12.7%増)へ、営業損益を同3億円の赤字から7億5000万円の黒字(同58.9%増)へ、純利益を1億円から13億円(同42.4%増)へそれぞれ上方修正した。投資を伴うインキュベーション事業がIPO市場の環境好転を受けて計画を上回ったほか、マーケティング事業とペイメント事業も堅調に推移していることが要因としている。さらに、連結子会社のイーコンテクスト・アジアが香港証券取引所に上場したことに伴い、約3億円の持分変動利益が発生することも最終利益を押し上げる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)