ニフコが反発、第3四半期累計営業益41%増と報じられる、車向け樹脂部品伸長と

 ニフコ<7988.T>が3日ぶりに反発。きょう付の日本経済新聞で第3四半期累計(4~12月)の連結営業利益は、前年同期比41%増の115億円前後となったようだと報じられたことが材料視されている。記事によると、自動車メーカーの生産拡大で車体と内装部品などをつなぎ合わせる樹脂製の留め具(ファスナー)の販売が伸びたほか、円安も利益を押し上げたとしている。また、14年3月期通期業績予想に関しても、アジアなどで樹脂部品の販売好調が続く見通しであるほか、国内では消費増税前の完成車の駆け込み需要に伴い受注が拡大する可能性があることから上振れの公算が大きいとも報じている。

ニフコの株価は9時6分現在2827円(△49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)