材料・チャート両面から動意薄の公算=外為どっとコム総研 川畑琢也

材料・チャート両面から動意薄の公算
昨日のドル/円相場は、本邦株安や中国第4四半期GDPに対する反応も限定的となった上、米国も休場とあって、一日の値幅はわずか50銭弱と17日に次ぐ今月2番目の小動きであった。

本日、主要国で手掛かりとなりそうな経済イベントが予定されていない上、20日移動平均線の傾きがほぼ横ばいで推移している事から、引き続き方向感に乏しい展開となる公算である。
仮に株価や長期金利を受けてドル/円が動いたとしても、上値は20日線(本稿執筆時点では104.503円)、下値はボリンジャーバンド2シグマ下限(同、103.487円)が、それぞれサポートまたはレジスタンスとなるだろう。