インテリックスが大幅安、公募増資と自己株処分などによる需給悪化に警戒感

 インテリックス<8940.T>が大幅安。株価は一時、前日比99円(7.4%)安の1241円まで売られた。20日に公募増資と自己株処分、それに売り出しを発表しており、1株当たり利益の希薄化や株式需給の悪化を懸念した売りが膨らんでいる。85万株の新株発行による公募増資と30万株の自己株処分、20万株の売り出し、それに上限20万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公募増資などに伴い発行済み株式数は最大で約14%増加する。調達金額は約15億73000万円で、中古マンション再生流通事業での販売用不動産の取得資金に充てる。発行・売り出し価格は 28日から30日のいずれかの日に決定する。

インテリックスの株価は10時10分現在1261円(▼79円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)