任天堂が続落、岡三証券は「強気」から「中立」に引き下げ

 前日急落した任天堂<7974.T>が引き続き軟調な動き。岡三証券では20日付でレーティングを「強気」から「中立」に引き下げている。年末商戦の不振や広告宣伝費と研究開発費の増額を主因に同証券では今14年3月期通期予想を連結営業損益で会社側計画の350億円の赤字(前期実績364億1000万円の赤字)に対して当初予想の700億円の黒字から360億円の赤字、来期予想を1370億円の黒字から284億円の黒字に引き下げている。
 1月30日に開催される予定の経営方針説明会での発表が今後のポイントになるとし、そこではインターネットに接続されたパソコンやスマートデバイスの画面をマーケティングツールとするような戦略が発表されると予想している。

任天堂の株価は10時20分現在1万3640円(▼105円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)