三井不が反発、マンション販売好調で25日線足場に切り返し

 三井不動産<8801.T>が反発。株価は年初から調整含みだったが、ここ長期金利が再び低下傾向にあるなかで押し目買いが観測、25日移動平均線を足場に切り返してきた。金融緩和政策の恩恵を底流にREITの年間不動産取得額が急拡大傾向にあるなど、収益環境の順風が意識されている。同社はマンション販売戸数が想定以上に好調で、「14年3月期経常利益1320億円は増額される公算が大きい」(証券系調査機関)との見方も株価の上昇トレンドを支えているようだ。

三井不の株価は10時18分現在3640円(△59円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)