星光PMCが連日S高、セルロースナノファイバーの国際標準化の動きを引き続き材料視

 星光PMC<4963.T>が前日に続くストップ高カイ気配。20日付の日刊工業新聞で、「経済産業省は2014年度に、自動車や電子部品、機械など幅広い分野に応用が期待される次世代素材『セルロースナノファイバー』の国際標準化に乗り出す」と報じられたことを引き続き材料視。同社では、京都大学などとともに、NEDOにおいてセルロースナノファイバーを共同開発し、16年の本格事業化を目指していることから、関連銘柄の本命視されているようだ。
 また、この日は安価なセルロースナノファイバーの製造技術の開発などのプロジェクトに参加している木村化工機<6378.T>もストップ高し、同じプロジェクトに参加の阿波製紙<3896.T>が急伸。セルロースナノファイバーの増粘剤などを開発している第一工業製薬<4461.T>が一時ストップ高するなど関連銘柄軒並み高となっている。

星光PMCの株価は13時18分現在738円(△100円)カイ気配
木村化の株価は13時18分現在565円(△80円)カイ気配
阿波製紙の株価は13時18分現在430円(△51円)
一工薬の株価は13時18分現在318円(△54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)