外為サマリー:1ドル104円50銭台の円安、昼過ぎ以降は一進一退の値動きに

 21日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=104円55~56銭近辺と前日午後5時時点に比べ34銭の円安・ドル高。対ユーロでは1ユーロ=141円64~68銭と同48銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円相場は104円50銭台の円安。今月28日から29日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、前回と同様に100億ドルの債券購入の縮小が決定されるとの見方が浮上し、円売り・ドル買いが強まった。前日に103円80銭台まで円高が進んだ後、104円台に戻したことから、103円台後半では円売りが流入するとの見方が広がり、この日は円安方向を試す動きが強まった。ただ、104円後半では円買い戻しが強まることから、昼過ぎ以降は104円50銭を中心とする一進一退となった。
 市場では、キング牧師誕生日の休場明けとなるこの日のニューヨーク市場の為替や株価動向が注目されている。
 ユーロ=1.3547~48ドルと同0.0020ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)