ドル円、下方リスクの増大局面(22日展望)

ドル円、下方リスクの増大局面(22日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:104.70-75円(前日高値圏など)
第2レジスタンス:104.65-70円(ピボットS1&1/15高値圏)
第1レジスタンス:104.45-50円(1/17高値圏&20日基準線)
  NY引け値:104.28円(+0.12円)  
第1サポート:104.05-10円(転換線など)
第2サポート:103.95-104.00円(基準線&前日安値圏)
第3サポート:103.85-90円(1/20安値圏&60分足3σ下限)

3日ぶりの小反発、割安感の台頭からの自律反発だ。今日のところも上値を
探る動きも出てきそうで、104円ミドル圏での攻防が注目されるところだ。
現状分析として、トレンドフォロー系テクニカルは売り展開のまま変更が
見られていない他、オシレータ系のラインは高位圏突入で上下に変動余地が
出ている。引け足は上ヒゲ警戒足、今年に入り1/2・1/10・1/16と上ヒゲ線
引けが出ており、その度調整入りしている。今回4度目を見る事となり、
短期ボトムサイクルの起点取りへの調整入りが観測される中、かなり下方への
警戒が高まってきたものと予想される。来週にかけての起点作りの為、
下げ変化する可能性が高まっているものと見ている。下方リスク増大局面だ。

本日のポイント:引け足レベルに注目だ。陰線で被さってくると、下げ波動
 へと変化し易い為、注視されたいところだ。調整波動入りなら、相応の
 下げ幅が警戒されよう。
 逆に前日の上ヒゲ部分(104.28-74円)を埋めてくると、買い気が復活。
 上ヒゲ部分の埋め具合で強さの判断材料になる為、意識されたい。
 日中までは、下げ変化のタイミングを見定めたいところだ。 
予想レンジ:103.75-104.45円
 本日展望*下げ基調を見込む
 (AM8:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。