売り一巡後はプラス圏への浮上も

22日の株式相場見通し
22日の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の発表内容によって、大きく左右される展開となりそうだ。
前日21日の米株式市場が小幅下落となったことに加え、外国為替市場で円高・ドル安が進行したことで、寄り付きは売り優勢となりそうだ。
ただ、中小型の材料株を中心に買い意欲は引き続き根強いことから、売り一巡後は、日経平均株価がプラス圏に転じる可能性もある。
 3連休明け21日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前週末比44ドル安の1万6414ドルと反落した。外国為替市場では、1ドル104円20銭台とやや円高・ドル安の推移となっている。

 日程面では、11月の景気動向指数改定値、11月の全産業活動指数、12月の首都圏・近畿圏マンション市場動向、12月の半導体製造装置BBレシオに注目。海外では、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議、~25日)で安倍首相が基調講演が焦点になる。