テラプロが大幅続伸、エルピーダの3年ぶり投資再開との報道を手掛かり材料視

 テラプローブ<6627.T>が大幅続伸。株価は一時、前日比176円高い1229円まで買い進まれている。きょう付の日本経済新聞で、「エルピーダメモリは広島工場(東広島市)で最先端の半導体メモリーの生産に乗り出す」と報じられたことが手掛かり材料視されている。記事によると、約800億円を投資してスマートフォン向けメモリーを2割増産するという。3年ぶりの投資再開となるが、同社はエルピーダを大株主として、半導体のテスト工程などを受託していることから、増産による業績押し上げ効果は大きいとみた買いが入っているようだ。

テラプロの株価は9時59分現在1168円(△115円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)