外為サマリー:1ドル104円20銭前後の円高、日銀会合の結果発表控え小動き

 22日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=104円23~24銭近辺と前日午後5時時点に比べ44銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=141円40~44銭と同39銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円相場は104円20銭前後で一進一退。前日のニューヨーク市場は3連休明けで104円台のレンジ内での値動きが続いたほか、この日は日銀金融政策決定会合の結果発表があり、様子見姿勢が強まっている。市場には、金融政策は据え置きとの見方が出ているが、日銀展望リポートの中間評価が発表され、前回に比べその内容に変化がないかどうかなどに市場の関心は集まっている。また、同会合後の黒田総裁の記者会見も注目されている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3568~69ドルと前日に比べ 0.0022ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)