オークマが急反発、25日移動平均線との下方カイ離埋める

 オークマ<6103.T>が5日ぶり大幅反発。ここ中国の景気不透明感を背景に調整色をみせていたが、売り一巡で買い戻される流れにある。強みとするマシニングセンタが高水準の受注を確保しており、来期以降の業績回復に期待がかかる。12月の工作機械受注は1077億円と前年同月比で28%増と大きな伸びを示しているが、これは北米向けの高水準な需要に加えて、中国の電気・精密機械向けの好調が寄与する格好となっている。今週に入り昨年11月以降初めて25日移動平均線を下抜けたが、きょうの戻り足で一気に移動平均線との下方カイ離を埋めており、依然として中期上昇波動に陰りはみられない。

オークマの株価は11時4分現在1131円(△66円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)