植松商会が反落、第3四半期純利益の40.2%減益を嫌気

 植松商会<9914.T>が反落、軟調な動きとなっている。同社は21日、大引け後に第3四半期(3月21日~12月20日)累計決算を発表。売上高で44億3300万円(前年同期比1.4%増)、営業利益で1500万円(前年同期は300万円)、経常利益で5800万円(同30.9%増)となったものの、純利益では4000万円(同40.2%減)と減益となったことが嫌気されている。特別利益の減少や法人税などの増加が減益の要因となっているが、機械工具は、主要顧客の自動車関連向けが好調に推移している。今14年3月期通期でも売上高61億5000万円(前期比4.9%増)、営業利益4900万円(同2.6倍)、経常利益1億200万円(同45.7%増)ながら、純利益では7200万円(同41.0%減)と減益を見込んでいる当初予想から変更はない。

植松商会の株価は11時26分現在282円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)