午前:債券サマリー 先物は反発、株高や円安の一服を受け買い優勢

 22日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。株高や円安の進行が一服していることを受け、前日に売られた債券は買いが優勢となっている。ただ、この日は日銀の金融政策決定会合の結果発表があるため、積極的に買い上げる動きは少ない。
 債券先物は144円13銭でスタートし、一時は144円17銭まで上昇した。現物債市場では、10年債の利回りが低下した。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比9銭高の144円12銭。出来高は1兆3072億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.680%、20年債は前日と変わらずの1.545%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)