ワイヤレスGが続伸、公衆無線LANインフラ整備で事業拡大期待

 ワイヤレスゲート<9419.T>が続伸してきた。政府の観光立国の実現に向けた外国人客誘致の取り組みや、20年の東京五輪を控えて、公衆無線LANのインフラ整備が必須課題といわれており、高速通信「WiMAX」のルーター販売や公衆無線LANサービスを提供する同社の事業機会拡大への注目が高まっている。また、16日には新事業としてWi-Fi環境イネーブラー(付加価値提供者)事業を開始すると発表したことも中期での成長期待を高めている。株価は14日に昨年来高値5070円をつけた後、調整していただけに、自律反発狙いの買いも入っているようだ。

ワイヤレスGの株価は13時15分現在3940円(△160円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)