日銀金融政策決定会合、現状維持で追加緩和なし

総裁会見に注目
先ほど終了した日銀金融政策決定会合では、物価上昇率見通しを据え置き、金融政策の現状維持が決定されました。

昨日までのエントリーで

>もし何も追加緩和が決定されなければ、一部の投資家にとっては期待を裏切られることになる為、円の買戻しが強まる

と書いていましたが、ドル円相場は発表後一時104円割れまで下落しました。

しかし、この結果は大方の予想通りということもあって、104円付近では押し目買いの需要が強く、一旦跳ね返されています。

この後15時30分から黒田日銀総裁の会見が予定されていますが、その場での発言内容から今後の追加緩和が市場で予想されている4月に行われるのか、それとももっと後なのかということを読み取ろうとすると考えられます。先送りと取られた場合には再び円買いが強まると予想できます。