<チャートの視点>=大阪チタ、二点底を形成し出直り基調

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>は、12月25日につけた昨年来安値1650円と今月14日につけた1700円で二点底を形成。株価は出直り基調に転じつつある。足もとでは、5日移動平均線(21日時点:1743円)と25日移動平均線(同:1765円)のゴールデン・クロス(GC)が目前。テクカル妙味の高まりが、思惑的な買いを誘う可能性もありそうだ。
 なお、同社は今月29日に14年3月期の第3四半期単独決算を発表する予定。第2四半期時点では、14年3月期通期の単独業績見通しを売上高は445億円(前期比20.3%減)、経常損益は3億円の赤字(前期実績は39億2600万円の黒字)、最終損益は24億円の赤字(同20億7500万円の黒字)と予想している。

大阪チタは14時20分現在1776円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)