ミルボン、14年12月期増収増益見通しも後場下げ幅を拡大

 ミルボン<4919.T>が後場に入り下げ幅を拡大。午後2時ごろに連結本決算を発表し、14年12月期業績予想を売上高252億円(前期比5.8%増)、営業利益45億円(同4.6%増)、純利益26億円(同3.3%増)と増収増益を見込むが、市場予想では営業利益47億円を見込んでいたところもあっただけに、失望感もあるようだ。消費税増税に伴う影響が不透明だが、オーガニック事業の寄与が期待できるほか、タイ工場の本格稼働やタイ、マレーシア、ベトナムの商品群拡大などが貢献する見通し。
 なお、13年12月期は売上高238億2900万円(前の期比8.9%増)、営業利益43億200万円(同7.9%増)、純利益25億1600万円(同18.2%増)と従来予想をやや上回った。

ミルボンの株価は14時21分現在4045円(▼55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)