日銀金融政策決定会合、現状維持で一旦円買い

日経平均反発でドル円も反発
昨日の海外時間には米長期金利と日経平均先物が下落したことから円買いが強まりました。

欧州時間、米長期金利が上昇したことなどからドル買いが強まって、ドル円は104.70円台まで、ユーロ円は141.80円台まで上昇し、ユーロドルは1.3520台まで下落しました。発表された独・1月ZEW景況感調査が弱い結果だったことからユーロドルは1.3510台まで下落幅を拡大しました。

NY時間は米長期金利が反落したことと、NYダウ、日経平均先物が下落したことからドル売りが強まって、ドル円は104.00円台まで、ユーロ円は141.00円台まで下落し、ユーロドルは1.3570台まで上昇しました。

NY時間午後には、NYダウが下げ幅を縮小する中、ドル円は104.30円台まで、ユーロ円は141.50円台まで反発しました。

今日の東京時間、日銀金融政策決定会合は、物価上昇率見通しを据え置き、金融政策の現状維持を決定しました。その為一旦は円の買戻しが強まって、ドル円は104円台を割り込みましたが、すぐに反発して、発表前よりも円安の水準での取引となっています。

今日の海外時間には、英・12月雇用統計、加中銀(BOC)政策金利の発表と英中銀金融政策委員会(MPC)議事録の公表が予定されています。