◎欧米外為市場サマリー

 22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=104円51~52銭と前日に比べ20銭強の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=141円62~66銭と同10銭強の円安・ユーロ高だった。 
 この日は主だった経済指標の発表はなく、やや様子見姿勢が強まった。黒田日銀総裁の発言で、追加金融緩和観測がやや後退したことで円買い・ドル売りが優勢となり、一時104円20銭台の円高方向に振れた。ただ、その後は米長期金利の上昇にも支えられ円売りが流入し、104円50銭台で取引を終えた。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3545~46ドルと同0.0016ドルのユーロ安・ドル高だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)