電産コ電は高値圏で頑強、第3四半期累計決算営業利益が5割近い増益

 日本電産コパル電子<6883.T>高値圏で頑強。22日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算で、売上高237億9300万円(前年同期比18.9%増)、営業利益41億1400万円(同48.7%増)、純利益33億2700万円(同56.8%増)となった。住設防災機器向けや携帯基地局向けが伸長したほか、半導体製造装置向け、医療機器向けなども健闘し売上高を伸ばしたことに加えて、業務効率化や内製化・現地化推進などによる収益構造改革も奏功した。14年3月期通期業績予想は、売上高305億円(前期比13.5%増)、営業利益50億円(同52.6%増)、純利益38億円(同63.2%増)と16日に発表した上方修正値を据え置いたが、営業利益の進ちょく率は8割を超えており、さらなる上振れも期待もある。

電産コ電の株価は9時15分現在850円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)