パイオニアが底堅い、EV用カーナビの「低CO2川崎ブランド」認定で注目

 パイオニア<6773.T>が底堅い動き。同社は22日に川崎市が主催する、低炭素社会のものづくりを支援する取り組み“低CO2川崎ブランド事業”で、カロッツェリアEV(電気自動車)用カーナビゲーション「AVIC-MRZ007-EV」が、「低CO2川崎ブランド 13』に認定されたことを発表した。
 「低CO2川崎ブランド」は、川崎市内で研究開発(企画)または製造され、ライフサイクル全体でCO2削減に貢献している製品・技術、サービスを、川崎市が評価して認定するもの。今回認定された製品はEVの走行特性に合わせた独自のルートアルゴリズムにより、もっとも電力消費の少ないルートを走行前に提案することができる「EV専用エコ・ルート探索」を搭載している。EVに装着した同社のガソリン車用カーナビの案内ルートを走行した場合に比べ、CO2の排出量を約10%削減しており、今回の認定で注目を集めそうだ。

パイオニアの株価は9時58分現在233円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)