アダストリアHDが一時S安、14年2月期業績の大幅下方修正を嫌気

 アダストリアホールディングス<2685.T>が急落、一時前日比700円安の3020円とストップ安まで売られている。同社は22日大引け後、14年2月期通期予想を修正。連結売上高で当初計画の1579億円から1535億円(前期比26.2%増)へ、営業利益で101億円から55億円(同43.4%減)へ下方修正。期末配当も、70円から25円(前年同期実績70円)に引き下げたことを嫌気している。主力業態のポイントを中心に、グループ内での商品企画・生産を進める過程で商品企画に混乱をきたしたことや、トレンドへの対応が不十分であったことから、秋冬シーズン立ち上がり期(10月~11月)の商品販売が不振となっていることが要因。12月~1月にかけて在庫削減を優先した結果、値下げロスも想定以上に拡大している。

アダストリアHDの株価は10時17分現在3040円(▼680円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)