総合メディ反落、第3四半期21%増収で経常17%増益達成も材料出尽くし感

 総合メディカル<4775.T>が反落、一時前日比190円安の4115円まで下げ幅を広げた。前日取引終了後の発表した今14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は売上高744億8400万円(前年同期比21.4%増)、経常利益31億1500万円(同16.6%増)と大幅増収増益を達成したが、好業績発表が当面の材料出尽くしにつながり、利益確定売りが優勢になっている。通期業績は前回予想を据え置いたことも失望感を誘ったようだ。第3四半期は医師開業支援、人材紹介、薬局営業の全般にわたる人材育成と開業支援を強化したことで売上高、利益とも拡大した。通期は売上高1000億4400万円(前期比15.4%増)、経常利益50億4200万円(同16.1%増)を予想している。

総合メディの株価は10時22分現在4120円(▼185円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)