外為サマリー:一時、1ドル104円80銭台へ円安進む、日経平均上昇でリスクオン姿勢も

 23日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=104円72~73銭近辺と前日午後5時時点に比べ36銭の円安・ドル高。対ユーロでは1ユーロ=141円74~78銭と同39銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円相場は104円70銭台の円安。午前9時30分過ぎには一時、104円83銭をつけた。前日のニューヨーク市場では、主だった経済指標の発表はなく、やや様子見姿勢だったが、104円50銭前後へと値を戻し再度、円安を探る展開となった。東京市場に移ってからは、日経平均株価が続伸し1万6000円に接近していることがリスクオン姿勢を強める要因となっているようだ。この日はHSBCの1月中国製造業PMIの発表が予定されており、その内容も関心を集めている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3536~37ドルと前日に比べ 0.0008ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)